◆ポスター発表 第1日 6月25日(水) 13:00〜15:00 |
ダイオキシン・分析
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154
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○宮崎雅弘、前岡理照1)、金子敏郎2)、Bob Shirey3)、菅谷和寿、友部正志、岡野三郎、森田展正1)、橋本俊次4)、伊藤裕康4)(茨城県公技セ、1)日本品質保証機構、2)シグマアルドリッチジャパン、3)Supelco、4)国環研) |
SPMEを用いたダイオキシン類の選択的高感度分析 その1 −分析条件の検討− |
155
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○前岡理照、宮崎雅弘1)、金子敏郎2)、Robert Shirey3)、森田展正、菅谷和寿1)、友部正志1)、岡野三郎1)、橋本俊次4)、伊藤裕康4)(日本品質保証機構、1)茨城県公技セ、2)シグマアルドリッチジャパン、3)Supelco、4)国環研) |
SPMEを用いたダイオキシン類の選択的高感度分析 その2 −発生源及び環境試料への適用− |
156
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○野尻喜好、細野繁雄、石塚昌宏1)、栖川能裕1)、高菅卓三2)、大井悦雅2)、松神秀徳2)(埼玉県環科国際セ、1)コスモ石油、2)島津テクノリサーチ) |
ELISA法の土壌汚染への適用性試験 |
157
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○半野勝正、依田彦太郎、原雄、吉澤正、田中崇、石渡康尊、仁平雅子、臼杵靖晃1)、飯田佐貴子1)、小林康男2)、植地俊仁2)、山本司3)、中村昌文3)(千葉県環研セ、1)大塚アッセイ研、2)クボタ、3)日吉) |
バイオアッセイ法を利用したダイオキシン類の簡易迅速測定法の検討 |
158
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○石塚昌宏、後藤壽久1)、森川良雄1)、尹順子2)、塩崎卓哉3)、細野繁雄4)(コスモ石油、1)中外テクノス、2)環境管理セ、3)東レリサーチ、4)埼玉県環科国際セ) |
イムノエコDXN(イムノアッセイ法)による環境試料中のダイオキシン類の簡易測定法の検討 |
159
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○中村昌文、藤野潤子、藪下尚智、半田洋士、市川泰之、作田靖子、山本司(日吉) |
バイオアッセイ法“ケイラックス?アッセイ”を用いた様々な検討紹介 |
160
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○濱田典明、本田克久、臼杵靖晃1)、大村泰治1)(三浦工業、1)大塚製薬) |
ELISAによる排ガス中ダイオキシン類測定の有効性 |
161
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宮田秀明、○中尾晃幸、山本英治1)、佐藤正敏1)、佐藤和彦1)、西田郁1)、前岡理照2)、川中則彦2)、下野寿夫2)、北口正文3)、苅田幸子3)、近藤勝輝3)、臼杵靖晃4)、大野良文4)、飯田佐貴子4)、大村泰治4)(摂南大・薬、1)ユニチカ環技セ、2)日本品質保証機構、3)タツタ環境分析セ、4)大塚製薬) |
エコ・アッセイ?(ダイオキシンELISAキット)による簡易分析の実用性 |
162
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○松神秀徳、大井悦雅、高菅卓三(島津テクノリサーチ) |
各種ダイオキシン類測定イムノアッセイキットの比較検討 |
163
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○高橋玄太、松本めぐみ、藤井俊樹、広田茂雄、井原敏明、東條俊樹1)、先山孝則1)(ひょうご環創協、1)大阪市環科研) |
各種キャピラリーカラムを用いて測定を行ったダイオキシン類の測定値について |
164
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○松村徹、関好恵、増崎優子、社本博司、森田昌敏1)、伊藤裕康1)(国土環境、1)国環研) |
新しい2種類のキャピラリーカラムによるPCDDs/PCDFs及びPCBs全溶出順位とダイオキシン類の定量方法 |
165
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○剱持由起夫、堤かおり、有川彰浩(荏原製作所) |
イオントラップ-MS/MS法によるダイオキシン類分析時のGCカラム選択 |
166
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川野勝之、山本泉、外丸勝彦1)、○小林聡1)(中外テクノス、1)ジーエルサイエンス) |
二層式カーボンシリカゲルカラムと自動クリーンアップ装置を用いたダイオキシン類の迅速クリーンアップ検討 |
167
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山科清、○横堀尚之、佐々木康晴、野口貴史(住化分析セ) |
GC-MS/MS法によるダイオキシン類の簡易測定 |
168
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○中村朋之、剱持由起夫1)、清野陽子、鈴木滋、加藤謙一、高橋正弘、橋本俊次2)、伊藤裕康2)(宮城県保環セ、1)荏原製作所、2)国環研) |
イオントラップ型GC/MS/MSによるダイオキシン類分析法の検討(第3報) |
169
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○村山等、鈴木貴博、水戸部英子、澁谷信雄、橋本俊次1)、伊藤裕康1)(新潟県保環科研、1)国環研) |
活性炭素繊維ろ紙を用いた大気中POPsの捕集に関する検討−1 |
170
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○先山孝則、大澤卓也1)、北口正文1)、土永恒彌1)、鶴保謙四郎(大阪市環科研、1)タツタ環境分析セ) |
GC/MS/MSを用いた底質・土壌中ダイオキシン類の簡易分析 |
171
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○權永吉、佐々野僚一(雑賀技研) |
GC大量注入法を用いたPCBs分析の基礎的検討 |
172
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○本多隆、植野康成、馬場強三(長崎県衛公研) |
ダイオキシン類分析におけるフタル酸エステル類の妨害 |
173
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○小澤さやか、大羽宏、岩崎謙二、岩木和夫(荏原総研) |
使用済器具におけるダイオキシン類ブランク値について |
174
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○殷熙洙、横石英樹、渡邊栄喜、平舘俊太郎、清家伸康、佐々木俊哉(農環技研) |
植物由来の夾雑物質とダイオキシン類の分離・精製 |
175
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○大高広明(環境省環研セ) |
加熱アルカリ分解による生物試料中ダイオキシン類分析法の検討(第2報)−ピロガロールの脱塩素抑制効果について− |
176
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○大高広明、下田喜則1)、広谷憲雄2)、門馬義雄3)、冨山典孝4)(環境省環研セ、1)広島市衛研、2)東京都水道局水質セ、3)山形県環保セ、4)宮崎県衛環研) |
水道浄水のダイオキシン類分析における問題点 |
177
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○大高広明、下野寿夫1)(環境省環研セ、1)日本品質保証機構) |
水試料のダイオキシン類分析精度に対する腐植質(フミン質)の影響 |
178
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○前村篤、和田秀樹、舩越康嗣、高山幸司、巽修平、中薗孝裕1)、青島好志1)、後藤壽久1)(川重テクノサービス、1)中外テクノス) |
水中ダイオキシン類の簡易測定法の検討−IV |
179
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○渡辺栄喜、殷煕洙、馬場浩司、石坂真澄、石井康雄(農環技研) |
ダイオキシン類のGPC精製法に関する検討(II) |
180
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○宮崎雅弘、菅谷和寿、友部正志、岡野三郎(茨城県公技セ) |
PYE及びNPOカラムを用いたHPLCによるダイオキシン類全異性体分画への試み |
181
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○望月あゆみ、平井哲也、藤峰慶徳、渡部俊吉(大塚製薬) |
血液10mL中におけるダイオキシン類の超微量定量分析への試み |
413
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○金沢英昌(アーンスト・ハンセン商会) |
ダイオキシン類及びコプラナーPCB測定の前処理用抽出・クリーンナップ装置についてDr.Jean-Francios
Focant発表文献のご紹介 |
414
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○鈴木貴博、村山等、種岡裕、高井透、谷中和子、澁谷信雄、橋本俊次1)、伊藤裕康1)(新潟県保環科研、1)国環研) |
市販カートリッジカラム精製−イオントラップGC/MS/MSを用いた排ガス試料中のダイオキシン類の簡易測定 |
ダイオキシン・環境,動植物,生体,発生源等
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182
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武藤博明、高橋敬雄、○酒井美月1)、梶原秀夫1)(新潟大・工、1)新潟大) |
新潟平野下流域におけるダイオキシン類と関連農薬の歴史的変遷 |
183
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○崔宰源、藤巻奨1)、北村公義、橋本俊次、伊藤裕康、櫻井健郎、鈴木規之、長坂洋光2)、酒井伸一、森田昌敏(国環研、1)日本電子、2)国土環境) |
東京湾のコア試料におけるPBDD/F, PBDE汚染の経年変化 その2 − データの追加およびDeBDEの分析結果 |
184
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○崔宰源、青木宏行1)、北村公義、橋本俊次、伊藤裕康、鈴木規之、長坂洋光2)、酒井伸一、森田昌敏(国環研、1)栃木県保環セ、2)国土環境) |
底質コア試料における有機ハロゲン化合物の経年変化 その2) 大阪湾の1980〜1999年間のPCDD/F, PCB,
PBDD/F, PBDE |
185
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○青木宏行、崔宰源1)、北村公義1)、橋本俊次1)、伊藤裕康1)、鈴木規之1)、長坂洋光2)、酒井伸一1)、森田昌敏1)(栃木県保環セ、1)国環研、2)国土環境) |
底質コア試料における有機ハロゲン化合物の経年変化 その1) 大阪湾の1950〜1970年代のPCDD/F,CoPCB,PBDD/F,PBDE |
186
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○松枝隆彦、黒川陽一、大野健治、飛石和大、馬場義輝、石黒靖尚(福岡県保環研) |
大気中ダイオキシン類のTEQ指標異性体の検索と簡易分析への応用 |
187
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○原淳子、濱田典明、本田克久、脇本忠明、1)水口定臣(愛媛大、1)愛媛県衛環研) |
土壌中におけるダイオキシン類の存在形態 |
188
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○安田裕、村瀬秀也、大平武俊(岐阜県保環研) |
岐阜県内河川環境中のダイオキシン類 IV −汚染起源の推定と寄与率の試算− |
189
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○村瀬秀也、安田裕、大平武俊、橋本俊次1)、伊藤裕康1)、森田昌敏1)(岐阜県保環研、1)国環研) |
岐阜県内河川環境中のダイオキシン類 V −付着藻類、水生昆虫のダイオキシン類異性体組成− |
190
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○大塚宜寿、蓑毛康太郎、野尻喜好(埼玉県環科国際セ) |
埼玉県の秋季における大気中ダイオキシン類の特異的な異性体構成 |
191
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○蓑毛康太郎、大塚宜寿、野尻喜好(埼玉県環科国際セ) |
風向別に採取した大気試料中のダイオキシン類 |
192
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○小林憲弘1)、益永茂樹1)、中西準子1),2)(1)横浜国大、2)産総研CRM) |
東京湾流入河川におけるダイオキシン類の発生源と輸送量推定 |
193
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○佐々木裕子、飯村文成、佐々木啓行、吉岡秀俊、津久井公昭、安藤晴夫、柏木宣久(東京都環科研) |
東京都における土壌中のダイオキシン類汚染 |
194
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○佐々木啓行、飯村文成、吉岡秀俊、津久井公昭、安藤晴夫、佐々木裕子(東京都環科研) |
東京都内小河川におけるダイオキシン類水質環境基準超過原因の検討 |
195
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○服部幸和、竹中昇、岸田真男、山本仁史、清水武憲、山本祐一(大阪府環情報セ) |
神崎川上流部における水質、底質中のダイオキシン類の分布状況 |
196
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○渡辺栄喜、殷煕洙、馬場浩司、石坂真澄、石井康雄(農環技研) |
日本の湖沼におけるダイオキシン類に関する研究第W報 |
197
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○金?洙、仲地史裕、中西準子、益永茂樹(横浜国大・環情報) |
大気中PCBの濃度と組成の年間変動 |
198
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○石渡康尊、吉澤正、強口英行1)、依田彦太郎、半野勝正、田中崇2)、仁平雅子(千葉県環研セ、1)千葉県環境生活部、2)千葉県千葉支庁県民環境課) |
千葉県千葉港沿岸における底質中のダイオキシン類 |
199
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○清家伸康、上垣隆一、大谷卓、上田守男1)、東條俊樹2)(農環技研、1)九州環境管理協、2)大阪市環科研) |
大気及びクスノキ葉中ダイオキシン類の日間変動 |
200
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○先山孝則、角谷直哉、東條俊樹、山本耕司、神浦俊一、福島実、鶴保謙四郎、森義明、田中博之1)、市橋秀樹1)、隠塚俊満1)(大阪市環科研、1)瀬戸内水研) |
大阪湾から太平洋に至る海域における水質および底質中のダイオキシン類について |
201
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○能勢和聡、高橋真1)、橋本俊次1)、安原昭夫1)、酒井伸一1)(環境研究セ、1)国環研) |
水熱反応による底質中ダイオキシン類の除去に関する研究 |
202
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○上田浩三、浜野修史、深津麗、梅村省三(日立造船) |
ダイオキシン類汚染底質の浄化法の検討 |
203
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○荒波一史、北村公義、伊藤裕康、安原昭夫、森田昌敏、馬萬紅1)(国環研、1)中国科学院化学研) |
水中に分散させた酸化チタン(TiO2)光触媒によるダイオキシン類(PCDD/Fs)の酸化分解 |
204
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○東房健一、鈴木慎也1)、松藤康司1)、近藤隆一郎2)(九州環境管理協、1)福岡大、2)九大) |
ダイオキシン類の固相系分解実験における分解指標の確立〜白色腐朽菌による分解実験を例として〜 |
205
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○高菅卓三、野馬幸生1)、酒井伸一1)(島津テクノリサーチ、1)国環研) |
HRGC/HRMSによるPCB製品中のPCB異性体及び不純物の定量 |
206
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○Jong-Guk, Kim、Chan-Hee, Won1)、Kyoung-Sim,Kim1)、Byung-Joo,
Song1)、Seok-Un, Park1)(Res. Center Ind. Technol. Chonbuk Nat'l. Univ., KOREA,1)Chonbuk
Nat'l. Univ.) |
Survey on the polychlorodibenzo-p-dioxins and dibenzofurans
(PCDD/PDFs) in salts, KOREA |
207
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○土屋一成、草佳那子、森泉美穂子(九州沖縄農研セ) |
1999年〜2002年における有機物長期連用水田の土壌、水稲、小麦のダイオキシン類濃度の経年変化 |
208
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○上垣隆一、大谷卓、清家伸康(農環技研) |
トウモロコシ葉身におけるダイオキシン類量の変動 |
209
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○殷熙洙、渡邊栄喜、成田伊都美、上垣隆一、小原裕三、中村幸二、石井康雄、上路雅子(農環技研) |
根菜類農作物におけるダイオキシン類に関する研究(II) |
415
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○杉浦公昭、上原隆平(東洋大・工) |
家庭用小型焼却炉によるダイオキシン被曝の危険性について |
POPs,環境ホルモン等・生物
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210
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○吉永淳、大竹貴光、今井秀樹1)、関好恵2)、松村徹2)(東大・新領域、1)国環研、2)国土環境) |
保存臍帯を用いた人体汚染の復元(第二報) |
212
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○荒川千夏子、田久保恩、吉永淳、田中美加1)、渡辺知保1)、今井秀樹2)、白石寛明2)(東大・新領域、1)東大・国際保健、2)国環研) |
尿分析によるビスフェノールA摂取量調査 |
213
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○月岡忠、寺沢潤一、畑山善行、佐藤彰一郎、中澤裕之、牧野恒久(長野県衛公研) |
尿試料を用いたBPA暴露量の推定 |
214
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○中西茂之、国末達也、渡部真文、田辺信介、阿部栄夫1)、中津賞1)、河内咲夫1)、佐野明彦1)、堀井明1)、狩野安正1)(愛媛大・沿環研セ、1)日本小動物獣医師会) |
残留性有機塩素化合物によるイヌ・ネコの汚染とその蓄積特性 |
215
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○安田雅俊、山田文雄、川路則友、大河内勇、山崎晃司1)、中嶌政明1)、石塚剛1)、高菅卓三2)、K. Senthil
Kumar2)(森林総研・鳥獣生態研、1)茨城自然博、2)島津テクノリサーチ) |
東関東地域の野生動物におけるPOPsの濃度分布特性 |
216
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○堀口敏宏、白石寛明、森田昌敏(国環研) |
腹足類における有機スズ化合物の体内分布 |
217
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○崔宰源、脇本忠明1)(国環研、1)愛媛大・農) |
Bioaccumulation and Fate of PCBs in Estuary Environment |
218
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○寺沢潤一、月岡忠、佐藤彰一郎(長野県衛公研) |
長野県内河川魚における有機塩素系汚染物質濃度 |
219
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○四ノ宮美保、四ノ宮成祥1)(環境省環研セ、1)防衛医大) |
DDTによるPC12細胞の分化抑制とアポトーシス誘導作用 |
220
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○丹野恵一1)、本田弘志1)、初田早苗1)、糠信由美1),2)、塚野早織1),2)、曽根秀子3)(1)神戸市看護大、2)虎の門病院看護部、3)米国環健科研) |
p-ジクロロベンゼンがラット不死化肝細胞に及ぼす毒性・第2報 |
221
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○江副優香、深井文雄1)、中島大介、山本貴士、野馬幸生、後藤純雄(国環研、1)東理大) |
有機スズ化合物などの細胞毒性に関する基礎的検討 |
222
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○深澤均、渡邊雅之、白石不二雄1)、白石寛明1)、寺尾良保2)(静岡県環衛科研、1)国環研、2)静岡県大) |
ビスフェノールAのハロゲン置換によるエストロゲン活性強度の変化 |
224
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○堺温哉、岡部とし子、鹿島勇治、松井三明、青柳光洋1)、長谷川淳2)(横浜市大、1)横浜国大・環情報、2)愛媛大・農) |
甲状腺ホルモン受容体を介した内分泌攪乱化学物質による甲状腺ホルモン様作用 |
225
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○岩波純、岡本尚子、本田克久、升野博志1)(愛媛大・農、1)愛媛県医療技術短大) |
3T3-L1脂肪細胞に対するBisphenol Aの中性脂肪蓄積促進作用−脂肪細胞における作用機構の検討− |
226
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○青柳光洋、鹿島勇治1)、長谷川淳2)、堺温哉1)、松井三明1)、益永茂樹、岡部とし子1)(横浜国大・環情報、1)横浜市大・医、2)愛媛大・農) |
ニトロフェノール化合物のTransthyretin結合親和性 |
227
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高橋佑介、○野田香織(弘前大) |
青森県岩木川水系の魚類におけるERODを指標とした薬物代謝酵素依存活性の変動要因 |
228
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○Thomas Glass、大村直也、城孝司、斎木博(電中研) |
イムノアッセイにおける疑似陽性とその解決方法について |
416
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○今西克也、木村義孝、近石一弘、梶原夏子1)、田辺信介1)、村上雅志、竹田菊男、加藤元彦、藤本英治(住化分析セ、1)愛媛大・沿環科研セ) |
POPs(トキサフェン及びマイレックス)によるアジア太平洋域の鯨類汚染 |
POPs,環境ホルモン等・動態
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229
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○亀田貴之、坂東博、竹中規訓、稲津晃司1)、久松由東2)(阪府大・工、1)東工大・総理工、2)国保健医療科学院) |
大阪における大気浮遊粒子中ニトロ多環芳香族(ニトロアレーン)濃度の日内変動特性について |
230
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○奥川光治、田嶋寛史、蒲生優子、三屋久美、立川智哉(富山県大・短大部) |
降水に含まれる多環芳香族炭化水素の懸濁態と溶存態への分配(2) |
231
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○佐々木秀輝、米久保淳、鳥羽陽1)、木津良一1)、早川和一1)(日本ウォーターズ、1)金沢大) |
環境中水酸化Benzo[a]pyreneの検出 |
232
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○遠藤智司、高田秀重、池田こみち1)、上田真寿夫2)(東京農工大、1)環総研、2)サーフライダーファウンデーション・ジャパン) |
ムラサキイガイを用いた日本沿岸におけるPCB・合成洗剤及び石油汚染のモニタリング |
233
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○宇野美奈子、井本由美子、永光弘明、加藤陽二、古武家善成1)、中野武1)、熊谷哲(姫路工大、1)兵庫県健環科研セ) |
下水処理場の放流口付近におけるエストロゲン物質の挙動 |
235
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○渡邊雅之、深澤均、寺尾良保1)(静岡県衛環科研、1)静岡県大) |
古紙再生工程排水中のビスフェノールAの発生に関する調査 |
236
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○巻幡希子、川元達彦、谷本高敏(兵庫県健環科研セ) |
兵庫県下における水道原水中フタル酸エステル類の実態調査 |
237
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○ERINI YUWATINI、波多宣子、笠原一世、田口茂(富山大・理) |
神通川流域におけるフタル酸ジ-2-エチルヘキシルの動態−家庭排水流入口から河口まで− |
238
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○安杖直子、永光弘明、加藤陽二、木村幸子、熊谷哲(姫路工大) |
播磨灘の港に堆積する内分泌攪乱物質の経年変化 |
239
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○中地重晴、川嵜悦子、市原真紀子、山田晴美、井上泰江1)(環境監視研、1)同志社大・工) |
笠間川における閉鎖された産廃処分場排水の水質への影響 |
240
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○高橋悟、池田享司、金一和1)、白石不二雄2)(岩手県環保研セ、1)中国医科大、2)国環研) |
酵母Two-Hybridアッセイ法による中国・瀋陽市と岩手県内河川の比較 |
241
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○滝上英孝、細江和典1)、波戸義雄2)、大野正之3)、村松武彦4)、酒井伸一(国環研、1)鐘淵化学、2)カネカテクノリサーチ、3)関西テック、4)東芝) |
廃PCBの分解処理におけるバイオアッセイモニタリング(第2報) |
242
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○甲谷繁、山本典敬1)、工藤昭彦2)3)、徳村邦弘、早川和一、中垣良一(金沢大・自然、1)金沢大・薬、2)東理大・理、3)CREST/JST) |
金属または金属酸化物担持型BiVO4光触媒による内分泌攪乱物質の可視光分解 |
243
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○津江広人、瀧本竜哉、山本昌由、田村類(京大・地球環境) |
環境汚染物質の除去を目的としたカリックス[4]クラウン誘導体の合成 |
244
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○浅田隆志1),2)、山田明文1)、川田邦明3)、伊豫部勉2)、及川紀久雄2)(1)長岡技術科学大、2)新潟薬大、3)新潟県保環科研) |
木質系炭化物による環境ホルモン除去効果に関する研究 |
245
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○浅田隆志1),2)、山田明文1)、伊豫部勉2)、川田邦明3)、及川紀久雄2)(1)長岡技術科学大、2)新潟薬大、3)新潟県保環科研) |
農薬類の木質系炭化物への吸着特性 |
246
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○平川翔子、平賀由利子、塩澤竜志、寺尾良保(静岡県大・環研) |
p-アルキルフェノール類及びp-アルキルフェノキシ酢酸と次亜塩素酸との反応 |
247
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草間俊宏、西田正志、○吉田烈(崇城大・工) |
二酸化チタン担持シリカゲル粒子によるフタル酸エステルの光触媒分解 |
248
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○山本貴士、小原敦1)、野馬幸生、西澤克志1)、安原昭夫、酒井伸一(国環研、1)東芝) |
テトラフェニルスズの光分解挙動 |
249
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○山本貴士、中島大介、影山志保、江副優香、小野寺祐夫1)、後藤純雄、安原昭夫(国環研、1)東理大・薬) |
ベンゾフェノン類の塩素処理による変異原生物質の生成 |
250
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○鈴木幸喜、蜂谷栄一、桜井陽平、新妻卓逸、齋籐剛史1)(東北学院大・工、1)山形大・工) |
紫外線照射下、オゾン処理による水中のp-ニトロトルエンの分解 |
251
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○小原裕三、遠藤正造、石原悟、堀尾剛、大津和久(農環技研) |
土壌くん蒸用クロルピクリンと1,3-ジクロロプロペンのバリア−性被覆資材による大気放出量削減技術の評価 |
有機汚染物質・動態
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252
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○水戸部英子、村山等、鈴木貴博、澁谷信雄、青木敏行1)(新潟県保環科研、1)新潟県環境対策課) |
新潟県内の環境大気中農薬濃度について(第2報) |
253
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○川嵜悦子、中地重晴、市原真紀子、山田晴美、木村康二1)(環境監視研、1)滋賀県琵琶湖研) |
滋賀県野洲川水系における農薬の季節毎の挙動について |
254
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鄭小萍、吉田光方子1)、○藤森一男1)(広東省環保護観測セ、1)兵庫県健環科研セ) |
河川水中における農薬の濃度変動 |
255
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○高橋保雄、眞木俊夫、小野寺祐夫1)、森田昌敏2)、寺尾良保3)(東京都衛研、1)東京理科大、2)国環研、3)静岡県大) |
ある河川水中の1997年から1999年における農薬の種類と濃度 |
256
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石榑孝智、渥美貴博、○牧野正和、神谷護(静岡県大・環科研) |
有機リン農薬の加水分解挙動に及ぼす銅イオン,腐植物質の影響について |
257
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○烏蘭参丹、蒲生昌志(産総研) |
居住環境における気中VOCs濃度および個人暴露レベルの日変動に関する調査 |
258
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○影山志保、中島大介、内山真由美、西村和之、陰地義樹1)、諸岡信久2)、前田恒昭3)、奥田泰資4)、後藤純雄(国環研、1)奈良県、2)郡山女子大、3)産総研、4)インフィコン) |
かびが生産する揮発性有機化合物による室内空気汚染について |
259
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○飯山孝雅、小谷憲雄、横山泰一、北林興二1)、東野晴行2)、米澤義堯2)(製品評価技術基盤機構、1)工学院大、2)産総研) |
PRTRデータを用いた化学物質の大気中濃度分布の推定 |
260
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平田祥一朗、影本浩、阿久津好明、木下嗣基、○田中敏之1)(東大、1)帝京科学大・理工) |
プラスチックの摩擦による揮発性化学物質の発生 |
261
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○川元達彦、巻幡希子、谷本高敏(兵庫県健環科研セ) |
水道水中の消毒副生成物の実態調査 |
262
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○土佐光司、安田正志(金沢工大) |
下水の塩素消毒および臭素消毒における副生成物 |
263
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○倉持秀敏、前田光治(国環研) |
有機臭素化合物の水への溶解度の測定とモデル計算 |
264
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○川田邦明、田辺顕子1)(新潟薬科大、1)新潟県保環科研) |
河川水中の水溶性化合物の濃度レベル(III) |
265
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○田辺顕子、川田邦明、貴船育英1)(新潟県保環科研、1)新潟県下水道公社) |
1,4-ジオキサンの存在と挙動 |
大気汚染
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266
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○今村清、前田泰昭1)、Tran Thi Ngoc Lan2)、Nguyen Thi Phuong Thao3)、Pham
Hung Viet4)(大阪府環情報セ、1)阪府大、2)Vietnam Univ. Ho Chi Minh City、3)NCST、4)CETASD) |
Vietnamにおける大気汚染物質調査(Part 1) −浮遊粒子状物質中の可溶性イオン成分について− |
267
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○松尾哲也、関根嘉香、増島宏明、土屋守正(東海大) |
海洋大気エアロゾル中の塩素成分の損失及び濃縮〜海洋調査船望星丸の航路上における大気調査〜 |
268
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○平野顕之、関根嘉香、橋本進一郎(東海大) |
大気中ガス状塩素化学種の発生源としての海塩粒子の挙動に関する研究 |
269
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○加藤秀樹、山形定、村尾直人、太田幸雄(北大) |
ディーゼル排気微粒子の濃度分布推定を目的とした黒色純炭素連続測定装置の開発 |
270
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○的場澄人、西川雅高、長谷川就一、森育子、田邊潔(国環研) |
TEOMとβ線式濃度計によるPM2.5測定の並行評価試験 |
417
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○大浦健、野田高広、雨谷敬史、房家正博1)、松下秀鶴1)(静岡県大、1)静岡県環衛科研) |
静岡市環境大気における粒系別粒子濃度空間分布の年間変動 |
その他
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271
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○四角目和広、佐藤寿邦1)(化評研、1)横浜国大) |
シアン化物イオン標準液の安定性 |
272
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古庄義明、○鈴木幸治、今中努志、栗山清治1)、太田誠一2)、穴手隆広3)(ジーエルサイエンス、1)住友スリーエム、2)スリーエムヘルスケア、3)日本総合科学) |
環境中油分の固相抽出法とその自動化装置を組み合わせた迅速分析法の検討 |
273
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○吉田光方子、藤森一男、中野武(兵庫県健環科研セ) |
N-モノ(ジ)メチルフェニル-N’-モノ(ジ)メチルフェニルパラフェニレンジアミンの分析方法の検討 |
274
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○高木博夫、白井美幸1)、佐野友春、彼谷邦光(国環研、1)環境研究セ) |
LC-MSを用いた総ミクロシスチンの定量法の開発 |
275
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○村上雅志、藤本英治、竹田菊男、藤本武利(住化分析セ) |
土壌含有基準の測定結果に影響する因子の検討 |
276
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○高木敬彦、影山志保1)、中島大介1)、遠藤治2)、麻野間正晴3)、峯木茂4)、後藤純雄1)(麻布大、1)国環研、2)国保健医療科学院、3)名古屋市衛研、4)東理大・理工) |
土壌変異原性測定時におけるクロロフィル類の影響について |
277
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○津田泰三、一瀬諭、加賀爪敏明(滋賀県衛環セ) |
バイオアッセイによる排水中の化学物質評価手法に関する検討− OECD魚類急性毒性試験における残留塩素の影響− |
278
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○佐野友春、市瀬孝道1)、定金香里1)、彼谷邦光(国環研、1)大分県看護科学大) |
アオコの有毒物質ミクロシスチン及びDhb-ミクロシスチンがマウス肝腫瘍発生に及ぼす影響 |
279
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○鹿島勇治、山内和紀、堺温哉、松井三明、岡部とし子(横浜市大・医) |
妊娠および非妊娠メタロチオネイン欠損マウスのカドミウム毒性 |
280
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○中島大介、後藤純雄、江副優香、角田真澄、内山真由美、渡辺征夫1)、吉澤秀治2)、酒井伸一(国環研、1)国保健医療科学院、2)明星大) |
木炭のガス吸着能及び木炭中揮発成分量に及ぼす炭化温度の影響 |
281
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○真弓綾花、蟹江脩、北岡卓也、田中浩雄(九大・生資環) |
セルロース繊維をベースとした生分解性複合材料の調製 |
282
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○門田靖浩、松田宗明、河野公栄、脇本忠明(愛媛大・農) |
水田土壌の環境に及ぼす影響評価 1.土壌粒子の流出特性 |
283
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○蛯名武雄、Rwaichi J.A. Minja1)、Doni Sugiyana、長瀬多加子、小野寺嘉郎(産総研、1)Univ.
of Dares Salaam) |
ベントナイト混合土のカルシウム化による透水係数低下の機構 |